
九州大学応用力学研究所は1951年に設立されました。1997年に「力学に関する学理及びその応用の研究」を目的として改組され、全国共同利用研究所として再スタートしました。力学を基礎とした「流体および材料に関する先端的研究」、「地球環境の解明と保全を目指した大気海洋中に生起する諸現象の研究」、さらには「核融合プラズマと炉材料開発に関する研究」を、21世紀の人類にとって極めて重要な課題である「地球環境問題とエネルギー問題の解決」の視点から取り組み、社会に貢献することを目指しています。その一環として、2007年度には「力学シミュレーション研究センター」と「炉心理工学研究センター」に代って、「東アジア海洋大気環境研究センター」と「高温プラズマ力学研究センター」を設置しました。