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広島大学放射光科学研究センター

住所:〒739-0046 東広島市鏡山2-313
URL:http://www.hsrc.hiroshima-u.ac.jp/
センター長:谷口 雅樹
センター長の専門:固体物理学
センターの概要
広島大学放射光科学研究センター(HISOR)は、真空紫外・軟X線域での放射光利用研究と人材の育成を目的に平成8年に設置されました。平成14年には全国共同利用施設として新設され全国の研究者に開かれた施設となりました。HiSORは次のような特徴をもっています。
  1. 教育・研究の現場に設置された放射光施設として多くの若手研究者・技術者を育成。
  2. 紫外線〜軟X線を活用する施設。
  3. 固体物理学を中心とする物質科学並びに生命科学の基礎研究を推進。
  4. 小型放射光源および2基の挿入光源から成る機動性に優れた放射光設備。
  5. ナノサイエンスに適したin situ実験を可能とする研究システム。
※HiSOR(Hiroshima Synchrotron Orbital Radiation )はセンターのニックネームです。

研究内容・特色
  • 物質科学研究
    固体表面・界面および内部のスピン電子構造の解析、ナノ構造物質の創製・観察と電子構造解析、光化学反応
  • 生命科学研究
    紫外線による「生きた状態」の生体物質の立体構造解析

最近の成果
  • ナノ構造物質のスピン電子構造解析
    真空紫外・軟X線域の放射光を用いたナノ構造物質の研究では、ナノ構造創製・構造評価及び物性計測をその場で行うことが基本となります。また、スピン電子構造の解明には、放射光のエネルギー可変性、エネルギー及び運動量に対する高い分解能を有するスピン角度分解光電子分光が威力を発揮します。


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