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北海道大学遺伝子病制御研究所

住所:〒060-0815 札幌市北区北15条西7丁目
URL:http://www.igm.hokudai.ac.jp/
所長:上出 利光
所長の専門:免疫学、病理学
研究所の概要
北海道大学遺伝子病制御研究所は、免疫科学研究所と医学部附属癌研究施設の統合により、2000年(平成12年)4月に発足しました。近年の分子生物学的研究の結果、多くの病気の発症や病態の形成に遺伝子の異常が深く関与していることが明らかとなってきています。当研究所は「ヒトの遺伝子病の病因、病態解明とその予防・治療法開発」を目的として設立されました。
研究組織は病因研究部門、病態研究部門、疾患制御研究部門の3大部門12研究分野と疾患モデル動物実験施設、ウイルスベクター開発センターの2附属施設で構成されています。

研究内容・特色
病因研究部門
分子免疫分野 接着分子を介する生態防御反応の制御機構の解析
癌ウイルス分野 EBウイルスによる発がん分子機構
癌関連遺伝子分野 癌関連遺伝子ネットワークの研究
分子生体防御分野 がんと感染における自然免疫シグナル解析とその治療応用への分子基盤
病態研究部門
癌生物分野 癌細胞と担癌生体の相互関係による病態の解明とその制御
感染病態分野 エイズ・ヒト白血病ウイルスの感染機序と防止
分子腫瘍分野 ヘリコバクター・ピロリ感染による胃発癌分子機構
免疫生物分野 T細胞、NK-T細胞、樹状細胞分子の分子機構と免疫応答における役割
疾患制御研究部門
癌遺伝子制御分野 教授選考中
免疫制御分野 Th1/Th2バランス制御法の開発とその癌、免疫病治療への応用
分子間情報分野 細胞の極性形成の制御機構
遺伝子治療開発分野 (外国人研究者)
寄附研究部門
マトリックスメディスン
研究部門
インテグリンを介する組織修復過程制御の分子機構
ROYCE’健康バイオ研究部門 北海道第一産品からの機能性物質の探索とその創薬研究への応用
附属施設
疾患モデル動物実験施設
ウイルスベクター開発センター

最近の成果

21世紀COEプログラムへの参加
  平成14年度 バイオとナノを融合する新生命科学拠点
    事業担当者:高田賢蔵、小野江和則、上出利光
  平成15年度 人獣共通感染症制圧のための研究開発
    事業担当者:小林正伸、多田光宏
大学発ベンチャー創設
  5社



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